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こんにちは!
山田です。
今の季節マスクが欠かせない時期ですが、メイクはどうされていますか?
メイクをしてからマスクをするとファンデーションやチークなどマスクの内側についてしまったり、崩れてしまったなど経験がある方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、マスクをしたときのメイク崩れ防止テクについてご紹介致します。
〇マスクをしたときメイクが崩れる3つの原因
マスクと肌の摩擦によるマイク崩れ
湿気やムレによるメイク崩れ
乾燥によるメイク崩れ
以上3つの原因によりメイクが崩れやすくなっています。
原因を踏まえたうえで、朝のメイクに一手間加えていきましょう!
STEP1 スキンケアを丁寧に
マスクによるメイク崩れを防ぐには、朝のスキンケアを丁寧に行うことが大切です。
特に乾燥している肌や乾燥によるオイラー肌は、肌の水分が不足しているため余計にメイクが崩れやすくなります。
そしてスキンケア後はすぐにメイクを始めるのではなく、しっかり浸透してからするか一度ティッシュオフするとGOOD.
STEP2 崩れにくい下地を選ぶ
マスクをした時には、どうしても動くことによって摩擦が生じてしまうのでベースメイクはより均一に塗ることが重要です。
おでこ、両ほほ、鼻、あごに点で置いたら外側に向かって塗り残しに注意しながら、薄く伸ばします。
また、蒸れやすい鼻や口まわりであれば皮脂や汗を抑える効果のある下地を使い、他の部分は保湿成分のある下地を使うなど使い分けが出来るとよりいいですね。
STEP3 ファンデーションはリキッドタイプをチョイス
ファンデーションもより薄く塗るのがオススメ。
マスクをするとどうしても落ちやすくなるので、密着度が高いリキッドタイプがいいのはそういう理由なんです。
STEP4 フェイスパウダーを軽くのせる
最後にフェイスパウダーをのせることで、余分な皮脂を吸収してくれるのでメイク崩れを防いでくれます。
顔全体に使うのではなく、崩れが出やすい目元、Tゾーンなど部分的にのせてください。
以上。メイクよれを防ぐポイントでした!
是非お試しください。
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